人への投資を真ん中に。
仕事も、人生も、家族も、
豊かに、100年続く。
日ポリ化工では、社員一人ひとりが自らの付加価値を高め、豊かな人生を切り拓いていけるよう、健康・時間・経済力を基軸とした環境づくりに注力しています。それぞれが幸せを追求する過程で、より魅力的な人材となり、やがて社会から必要とされるプロフェッショナルへと羽ばたいていける。さらに、社員と会社の双方が楽しみ、挑戦し、高め合うことで、やがて他者や社会全体の幸せも叶えていける。そんな理想を実現するために考え抜いた、私たち独自の制度や取り組みをご紹介します。

健康への投資
「一人ひとりが心身共に健康で、明るく前進していける」

私たちのすべての活動の源泉は社員一人ひとりの「安全と健康」です。入浴を通じて人々の健康を支える企業として、自らの社員の健康を守り抜くことは最大の責務だと考えています。病を未然に防ぎ「病気による退職ゼロ」を目指す。健康経営優良法人にも認定されている当社の取り組みの一部をご紹介します。
具体的な制度
人間ドックの全額会社負担
40歳以上の社員を対象に、通常の健康診断に代えて「人間ドック(半日ドック+オプション検査)」を会社負担で実施。受診日は「業務扱い」とし、交通費も支給します。
万が一の際の収入を補償・最大160日の積立保存休暇
万が一の病気や怪我に備え、失効した有給休暇を最大120日*(通常の有給と合わせて160日)まで積み立て可能。長期間就業できない場合に約8ヶ月間は収入が補償され、安心して療養に専念できます。
*日本の大手企業における積立保存休暇は40〜60日が一般的。
日常のコンディションを整え、健康意識を高めるモニター制度
自社製品の「高濃度人工炭酸泉装置」をモニター購入できる他、血流測定機「血管美人」と共に各事業所に設置。業務時間中に足湯でリフレッシュするなど、日常的な健康意識の向上をサポートしています。
健康で、機嫌よく働く。最先端のオフィス設計を導入
個人のパフォーマンスの最大化をメインテーマに、社員のワークライフバランスやWell-beingを叶える空間として設計されています。オフィスワーカーの身体的負担を軽減するため、画一的な家具選定を取りやめ、個人の選択によるワークチェアやモニター等の導入も推進しています。
スーパーフレックスタイム制の導入(施工管理職等)
現場のスケジュールに合わせて柔軟に勤務時間を調整できるよう、一部職種にスーパーフレックスタイム制を導入。長時間労働を抑制し、生活との両立を図ります。
プロ人材の育成
「プロとしての自立を促し、仕事に打ち込める環境」

私たちは、社員を平準化された労働力として見なすのではなく、時間をかけて「最強のチーム」を育て上げることを選びました。それぞれが本来望んでいる仕事を手に入れ、その人にしかこなせない専門性や個性を尖らせ、発揮できる。さらに、定年を迎える頃には、社内外から求められる「プロ人材」へと成長できるよう、長く安心して働ける制度を整えています。
具体的な制度
ジョブ型に対抗する「スキルグレード制」
年功序列ではなく、職務に応じた明確なスキル評価を実施します。「どのような知識・技術を習得し、それを仕事でどう活かしたか」を厳密に評価し、自立したプロフェッショナルを育成します。
専門性重視への転換とリーダー育成
ジョブローテーションではなく、専門性を高めることを第一に置き、プロとなって様々な経験を積み上げ、リーダーを目指していく。
育児とキャリアの両立を応援
在宅勤務で仕事に取り組める時間を確保するほか、小学校就学前まで利用できる「最大1日5時間の短時間勤務制度」、子どもが急に熱を出した際(病児保育)などに利用できる「ベビーシッター補助制度」を新設。現場のリアルな声に応えた、法定以上の支援を行っています。
社内大学「ワタリドリキャンプ」と「技能運動会」
職種の垣根を越えてナレッジを共有する実践的な社内研修「ワタリドリキャンプ」を定期開催。気づく力や考える力を養うための独自カリキュラムは、キャリア入社組でも専門性の高いノウハウを一から学ぶことを可能としています。また、技術者が参加し、技能を称えるための技能運動会も定期的に実施しています。
個人の豊かさの醸成
「社員と、その家族が希望を叶えられる」

日ポリ化工の品質や信頼を支えるのは「人」です。それぞれが安心して、楽しく、挑戦していくための環境整備は会社の責任であり、さらに人と会社の先にある、社会課題の解決や社会貢献へもつながります。社員の毎日の生活基盤を支える施策の一部を紹介します。
具体的な制度
基本給重視の給与体系
業績連動による給与変動のリスクを抑え、基本給を厚く支給することで確実な生活水準を維持できる給与設計を行っています。
利便性の高い社員寮
新入社員借り上げ社宅は、家賃の80%を会社が負担。また、勤務地まで20分圏内であることを重視し、社員の利便性やプライベートの時間を確保します。
転居を伴う転勤リスクの排除
予期せぬ転勤による生活環境の変化を制約します。安定した働き方と家族の暮らしを実現し、地域に根ざし、長期にわたり働くことができます。
奨学金返済の支援
若手社員の経済的負担を減らし、仕事に集中できるよう、奨学金の返済を「月額15,000円(最大72ヶ月)」支援する制度を設けています。
勤続表彰制度
長期間にわたる活躍と貢献を称えるための「勤続表彰制度」を20年/30年/40年ごとに用意しています。
生涯活躍の基盤づくり
「仕事を通じ、顧客や社会から必要とされ続ける 」

長年の実務で知識や経験、技能を蓄積した人材が、生涯にわたり能力を発揮できる「器」でありたいと考えます。65歳定年制の導入を軸に、年齢を重ねても市場から求められるプロフェッショナルとして活躍し続けられる。日ポリ化工独自の長期雇用へのアプローチです。
具体的な制度
65歳定年制の導入
定年を一律60歳から「65歳」へ引き上げ。退職金支給年齢や契約社員の契約上限も連動させ、全社的に長く働ける環境を整備しました。
65歳までの昇給を可能に。経験価値を重視した給与設計
年齢による一律の頭打ちをなくし、実務経験の積み上げを適切に評価する給与体系です。キャリア後半でも培った専門性を反映し、65歳まで昇給し続ける仕組みとすることで、長期雇用の中でベテラン社員が知識や技能を存分に発揮し、高いモチベーションで貢献できる環境を整備しています。
選択型の労働条件設計も用意
60歳以降はライフスタイルや体力に応じ、毎年労働条件を相互にすり合わせる制度を採用しています。個人の生活と両立しながら無理なく活躍できる環境を整えることで、豊富な経験を持つリーダー層が「生涯現役」として長く能力を発揮できるキャリアを支援します。