
最初に鍛えるべきは
確かな提案力
特注ユニットバスを受注する営業になるまでには、およそ10年程度の経験値が求められる。それまでは案件進行を担いながら、顧客開拓や独自の提案力を磨いていく。
国内自社工場を擁する風呂専業メーカーとして、企画から設計、製造、販売まで自社で完結させる「製販一体」の体制を持つ日ポリ化工。私たちのものづくりの真髄は、顧客の理想やこだわりを形にする「特注オーダー」にあります。マニュアル通りではない高度な要望に応えるため、現場では常に「人」それぞれの個の力と技術が求められます。
営業、企画設計、開発、製造、施工管理、経営企画。どの職種であっても、自らの技能や知見がそのまま製品のクオリティとなり、社会に必要とされる価値へと変わる。この「自分が起点となってものが生まれ、社会に届く」というダイレクトな手応えこそが、日ポリ化工という「器」で自己実現を果たす、働く最大の醍醐味です。

クライアントの事業に並走し、浴室のプロとして先導もする日ポリ化工の「顔」。

数千万〜億円超になる案件を、引き合い段階から提案、設計、施工に至るまで、細やかな調整を行いながら、数年単位で携わるのが日ポリ化工の営業です。設計・製造・施工管理をまとめ上げ、スムーズに案件進行させるのみならず、風呂の専門的知見からクライアントの事業をより良くバックアップするための提案営業も同時に行います。また、営業自らが図面を解釈できることで、常に品質について助言できることも大きな特徴です。
図面に描く一本一本の線に、「気づき」と「探究心」を盛り込んでいく。

作図を通じて、顧客がオーダーする理想の浴室を具現化すると同時に、実現可能性も担保します。意匠性を高めながらも、他方で「入浴という行為」を踏まえた安全性や、素材特性への「気づき」。さらに作りやすさ・運びやすさ・組み立てやすさ・メンテナンス性という、目に見えない領域までを追求する「探究心」が求められます。また、浴室単体をプロダクト的に捉えることと、浴室周辺までを建築的に捉える複眼的な視点もまた重要です。
それぞれの得意分野や手法を持ち寄り、ユニットバスの「作り方を作る」。

品質管理や加工技術の検証やテストを行うだけでなく、新機能開発や研究開発をリードする。製品のみならず、製法の見直しや設備導入など、生産性向上に寄与する仕組みづくりも求められる。かつて「温熱研究」を推し進めた日ポリ化工の文化では、開発者は「より良い社会の実現に向けた視座」も強く問われる。風呂分野の専門知識習得はもちろんのこと、個人の特化した研究分野や得意分野の独創性・ユニークさも個人の評価対象となる。
巨大なプレス機と、繊細な「手」の融合。ものづくりで理想を体現する。

日ポリ化工の製造現場は、単なるライン作業の繰り返しではありません。大型機械によるダイナミックな成型の一方で、熟練の職人が「手の感覚」を頼りに、緻密な仕上げを施すハンドクラフトの精神が息づいています。「SKUNA」に代表される高難度の製品も、技術力があってこそ。他社が断るような複雑な特注仕様をこなせるのも、工場全体がバトンを繋ぐように結束し、一丸となって完遂するから。この「工場の底力」こそが、唯一無二の製品を世に送り出す源泉です。
現場管理からメンテナンスまで。最終製品を左右する、品質の守護神。

日ポリ化工の最終製品の品質を守る工程を担うのが「施工管理」です。建設工事が進む現場において、施工業者を束ねながら、ユニットバスを実際に組み上げていきます。それぞれの現場の特性や製品内容を理解し、特殊な環境でも確実な納品を遂行するための事前準備力と、調整力、さらに人間力が問われる仕事です。現場のスケジュールに合わせることが多い職種であるため、柔軟な働き方を支える「コアタイムなしのフレックスタイム制度」が導入されています。
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